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| 企業の内部留保は、雇用・賃金拡大へと向かうか?年始の企業トップインタビューより |
年始の経済団体の新年会で、管総理大臣が、企業のトップのみなさんに、 国内にどんどん投資をしてください。雇用や賃上げをと訴えていました。
国民が望むところではあるでしょうが、なかなか増えないというが雇用や賃金に向けた費用。 しかし、今後の景気対策を考えた上で、とても気になるところだと思います。
そこで、この新年会終了後、ワールドビジネスサテライトのキャスターが、 各企業のトップにインタビューしていましたので、 管理人が、内容をメモした内容をご紹介します。
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ワールドビジネスサテライト 2011/01/05放送分
・企業のトップに、現在積みあがっている内部留保をどう使うか聞いた。1)採用・賃上げ 2)設備投資 3)M&A 4)株主還元 ・ソニー、中鉢副会長は設備投資、アイデアだけではどうしようもない。設備投資があって事業が起きて雇用が生まれていく。組み立ては市場に近いところで行う。 ・トヨタ 豊田章男社長も設備投資、技術開発で後れを取らないようにしたい。日本発信で進めていく ・全日空 大橋会長、日本への設備投資とM&A。装置産業なので、新しい機材への切り替えが必要になる。 ・セブン&アイ・ホールディングス 鈴木会長、コンビニは飽和状態と言われるが、自分はそう思っていない。出店のペースも2割上げていく考え。 ・武田薬品工業 長谷川会長 設備投資、パンでミックワクチンの設備を作ろうと考えている。 ・ローソン 新浪社長、M&A これは、会社を買収することと、一緒になることの2つの意味があるが、良い企業があれば一緒になりたい。 ・第一生命 森田会長 M&A 具体的に進めている案件がある。 ・三井不動産は、M&Aと設備投資、アメリカだと資産管理会社、中国なら街づくりをするデベロッパーとか。 ・住友商事 加藤社長、新興国で水・電力などインフラ整備が必須になっている。どれだけ関与・貢献しているかが将来の成長において重要。 ・新日鉄 三村会長、将来の成長のために使いたい。 賃上げはちょっと考えにくい。企業も日本経済も、今日の幸せよりも明日の幸せを考えて行動すべき ・東芝 佐々木社長、設備投資とM&Aに力を入れたい。ある程度収益が出たところで、内部留保などと言わずに、次の収益に結び付けていきたい。 設備投資とM&Aが上手く行くなら、採用も株主還元も上手くいくはず。 ・日産自動車 志賀COO、設備投資に力を入れたいが、経済危機の中我慢してもらった分、賃上げも今後の検討課題。長期的な雇用も大事。
2011年度は、積極的に投資をしていくという企業が 多かったのが印象的でした。 雇用拡大や賃上げはその後ではないでしょうか?
今後の経済が明るくなっていくことを祈っています。
********************* ワールドビジネスサテライト テレビ東京系列 毎週月〜金曜日 23:00〜 出演:小谷真生子さんほか ホームページ:http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/ *********************
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